tb

ジェル状の世界の中の無限の多面体

・考え方が客観的になったというか視野が広くなったと言うか様々な方向から見るようになった。しかしこの考え方は幸せも不幸も感じにくくなって生きてるとか死ぬとかもどうでもよくなって究極はやっぱ死なのかなとかおもえてくる。
けどやっぱりそれはいかんとおもってエゴイズムこそが人間である所以というかアイデンティティなんじゃないかとも思ってきた。一億の精子を勝ち抜いて生まれたんだから生まれたときからエゴイストってね。
でもそれとも関係なしに物事を全ての角度から見るとやっぱり何が良いのか悪いのかも解らない。だったら考えるのを止めてなんとなくで生きるのも良いのかと思った。つまりなんでもおなじなんだから好きなようにすればいいって。
でも結局は我が優先されるんだからやっぱりエゴかな?
とこの2つの考えのぐるんぐるんとした状況が今の俺。

・久しぶりに美しい映画を見た。バベル。バグダッドカフェを彷彿とさせた。あとあんなリアルなハリウッド映画の日本はない。

・人が良いと思える感覚って何なんだろう。美人とか良い曲とか。そんなものは実際には存在しなくてただの流行りってだけなんだろうか。赤ん坊のころから不細工を美人と思わせれば不細工=美人になるのかな。っていうかそういう小説あったななんだっけおもいだせんとおもったら思い出した筒井康隆だ。
[PR]
by mmgr | 2007-11-18 23:15 | 日記