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地獄の門

・地獄の門の先には恐らく天国への道が続いている。地獄の門を開くには苦痛を伴う。放っておくと地獄の門は周りを飲み込みいつかは俺も引き裂いて、あああの時開けておけばと思うんだろう。呪われている。
何も考えない。何も考えない。何も考えない。考えない。何もない。ない。ない。ない。

・ずぶずぶと沼に沈んでいる。いつのまにか腰まで埋まっている。いやもう喉まで埋まっているのかもしれない。身動きが取れず静かに待つだけ。足掻いて抜け出す事も出来ただろう。助けを呼ぶ事も出来ただろう。まだ叫べば助けが来るかもしれない。だけどもう沈むのを待つだけ。

・体が嘘で出来ている。吐く言葉が真実であっても全て嘘に包まれて自分自身でも見分けがつかなくなっている。嘘に包まれた真実。嘘で包まれた嘘。
罰を刻まねばならない。傷も嘘で覆われる。
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by mmgr | 2007-11-13 22:18 | 日記