tb

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ハチミツとクローバーを全巻読んで
会社の同僚が最後が気に喰わないといっていたが
俺はあまりきにならなくて
これは考え方の違いだなあということを思った

その同僚とは違法なダウンロードとかも考えが違い
たとえば映画とか音楽とかネットでいくらでも拾えるじゃんとか言ってるんだけど
俺はその作品を作るのがどれだけ大変だったかとかそういうことを考えて
好きな作品だったら作者に金が還元される方法で手に入れないと逆に納得いかない
といってもケチだからほとんどレンタルだけども
ついでに言うとitunesでの曲のバラ売りも個人的には微妙
アルバム全部で作品なんだからさ、最終的に1~2曲しか聴かないとしても。

それでハチクロの話にもどると
っていうか超ネタバレなので読んでない人はこの先読むななんだけど

最後はぐちゃんが花本先生を選ぶところでその同僚は納得がいかないと言っている
理由は親戚でずっと世話を見ていた男だよ?ってことで
まあ普通に恋愛と考えたらごもっともなんだけど
この漫画は恋愛もあるけど芸術もあるじゃん
はぐちゃんは絵を描くことを選んだ=生きることを選んだんだよな
森田はあきらめろと、それ以外の人生もあるぞと言った
でもそれを選ばなかったんだよなあ
そこんとこを理解というか重きを置いて考えて
恋愛<芸術で考えると
先生エンドも別に違和感なしなんだよな

ということでまとめると
げーじゅつをじんせーにおいてどれだけそんちょーするかで
ハチクロの最後は感じ方が違うと思いました

追記
ダンサーインザダークに似ていると思った
あれは主人公が最後死んでしまうけど息子が救われる=主人公も救われる
という、一見すると死んじゃうじゃん、だめじゃん、っていうオチ
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by mmgr | 2010-06-19 08:46 | 日記