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きらいなもの

・ケジメという言葉が嫌いだ。昔っから。
自分から言うと「おれはこういうキッチリした人間なんだぜ」みたいな自己主張が激しい感じがして嫌だし
他人に言われると強要されている感がいなめない。「ケジメつけろ」とか「それがケジメだろ」とか言われると無性に腹が立つ。まるで思想を押し付けられているようだ。
多分ケジメという言葉の語感もあるんだろう。イジメとか毛ジミとかケジラミとか、ジメジメグチグチしていそうな呼称だ。ああ、っていうかゲシュタルト崩壊してきた。

・同僚で、一人、まったくセンスが合わない人間がいる。
なんというか、ヤンキーとかキチガイとか社会不適合者は置いておくとして、一般人でこれほどまでに自分とセンスが合わない人間と会ったことがない、ってくらい合わない。
服、音楽、笑いの趣味が合わないのはもちろん、なぜか会話が上手く続かない。彼に問題があるのか自分のコミュニケーション能力に問題があるのかわからないが、ほかの人との会話ではそんなことはないので、多分彼がおかしいのだと思う。
たとえばAの話をしていて例えでBの話を出すと彼はいつのまにかBの話をしだす。まあ雑談だったらそう話が膨らむことはあるのでいいんだけど、それが仕事の話だと、ちょっととんでもない。
俺「今Aっていう資料がほしいんだけど、昔Bっていう資料もらったじゃん、あんなかんじでちょうだい」
彼「え、またBの資料がほしいの?」
みたいな。会話というか話が通じない。すげぇイライラする。

あと仕事に対する姿勢とかも真逆で、それもイライラする。
彼はいわゆる「まじめでやさしい人間」で通っていて、実際俺もそう思うんだけど、
別の見方をすれば「物事を1つの方向からしか見れず、他人の要望を断れない都合のいい人間」だ。
たとえば、自分の仕事を放置しておいて他人からの依頼を受けて残業したり、上司に相談せず一人で悩んでいたり、それで愚痴を言ったり・・・といったかんじ。
自分だったら、他人からの依頼は後回しで時間が空いたらやるし、やれないことは上司に相談するし(場合によってはやらなくて良い場合だってある)、それで愚痴をいうくらいなら依頼を受けるときに冗談っぽくでも文句を言ったり嫌なそぶりをするわ。なんでもハイハイ言ってたら「そんなこと自分でやれ」っていうことまでやらされる。自分の価値下げてどうすんだ馬鹿が。

あとこんなこともあった。デスク周辺が汚かったので掃除をしていたら、「今は仕事中だからちゃんと仕事しなよ」と注意された。そういう彼のデスク周辺は恐ろしく汚く書類が散乱している。「ええそうですね、仕事中に掃除をするということは時間のロスですね、しかし汚い環境で仕事をする効率の悪さや物をなくすリスクについて考えたことはありますか?」といいたかったなぁ。

なんというか彼は、「がんばることが免罪符になる」と思っている感がある。精一杯ルール内で努力してできなくてもそれはしょうがないからまあいいや、みたいな。
仕事ってそういうもんじゃねえだろ。他人に迷惑をかけない程度だったらギリギリ反則を犯してでも、なんとしてでもやりきるってのが仕事だろ。
目的地に移動するのに彼はひたすら走るタイプだ。
まずは立ち止まって、最短距離を調べろよ。そして自分の足より速い移動手段を探せ。場合によっちゃ作れ。最終的には移動しなくてもすむようにするのが究極だろ。




ちなみに彼と俺のセンス合わない具合を比較すると

車についてだと(彼は車がすき)
俺「シートベルトをしないのは(事故って自分が死んだりしない限り)他人に直接的迷惑をかけないのでスピード違反よりマシ。
エンジン音?静かだったら静かなほどいいに決まってるだろ何いってんだ」
彼「スピード大好き!ドリフト大好き!エンジンの爆音大好き!でもシートベルトはきちんと締めます、危ないから。」

音楽だと
俺 洋楽だいすき 広く浅く、レンタルでいいし新作が良くなかったらどうでもいい
彼 邦楽だいすき 狭く深く、アルバムも何もかも全部買っちゃう

服だと
俺 地味な色がすき
彼 原色がすき

お笑い
俺 行動じゃなくて言葉や雰囲気で笑わせるタイプ
彼 肉体系、裸になったりするタイプ

改めて合わねぇなあと実感した・・・
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by mmgr | 2009-04-25 01:26 | 日記